両親の還暦のお祝いに旅行をプレゼントしよう!

両親

還暦を迎えた両親へのお祝いとして、旅行をプレゼントするのはすっかり定着した感があります。

旅好きな両親なら当然のこと、普段はあまり旅行しないという両親でも、子供からプレゼントされると非常に嬉しいものです。

ちょうど還暦を迎えたタイミングで、仕事をリタイアするケースも多いので、仕事に縛られることなくゆっくりと旅を楽しめるようになるのも、メリットの一つです。

高齢者になると、家に閉じこもってしまいがちですが、気分をリフレッシュして、元気を取り戻すのにも、旅は有効です。

いつまでも元気で楽しく暮らして欲しいというメッセージを伝えることにもなるでしょう。

温泉

還暦のプレゼントとして人気が高いのは、温泉旅館です。

温泉旅館は男性にも女性にも喜ばれることが多く、無難な選択と言えるでしょう。

肩こりや神経痛、膝痛などの持病を抱えている高齢者にとっては、温泉に浸かりながらゆっくりと身体のケアができるため、温泉のプレゼントは喜ばれること請け合いです。

1泊2日あるいは2泊3日といった比較的短い日程しかとれない場合でも、宿のグレードを上げたり、食事メニューを充実させるなどの方法で、満足度をあげることもできます。

有名な観光地が近い温泉旅館が定番となっており、伊豆や日光、草津温泉などの老舗旅館に宿泊するプランには、夫婦二人でのんびりと旅を楽しむ姿が目立ちます。

還暦のお祝いとして旅行をプレゼントすることになったものの、場所の選定に迷ったときは、とりあえず温泉を選んでおけば間違いありません。

最近のシニア世代は、年齢を重ねても好奇心旺盛で、体力も十分な方が多いため、海外旅行にも積極的です。

実際に、シニア世代を対象とした調査によると、年に1回以上海外に出かけると回答した人の数は全体の3割を超えています。

実際の渡航先は、シンガポールやタイ、台湾などのアジアが多いですが、行ってみたい渡航先として名前があがるのはヨーロッパです。

アジア諸国は地理的に日本から近いということもあり、長時間のフライトなど高齢者の身体にかかる負担を軽減できるのが魅力です。

ヨーロッパや北米のような長いフライトを余儀なくされる国々であっても、添乗員が常駐するツアーや現地の医療機関と提携関係などの支援体制がしっかりしたツアーを選べば、健康面の心配は国内へ行くのとそれほど変わりません。

介護士

最近は、介護師や看護師が参加者のケアをしてくれるツアーも売り出され、人気をよんでいます。

車椅子や杖が必要な高齢者でも気兼ねなく参加できるので、より門戸は広がっていると言えるでしょう。

両親が自分たち自身で渡航先を決めることができるギフト券をプレゼントするという方法もあります。

大手の会社では、旅のカタログを見ながら、渡航先や宿泊するホテル、食事をするレストランを自分たち自身で選ぶことができるプランも好評です。

ギフト券と一緒に、還暦のお祝いのメッセージを沿えた色紙やメッセージ・カードを添付するなど、演出面も凝っています。一生思い出に残る還暦となるでしょう。