退職祝いにピッタリな花・花言葉

上司と部下

今までお世話になった方への感謝とお祝いの気持ちを込めて退職祝いにピッタリな素敵なフラワーギフトを贈りたいものです。

個人で送る場合は3,000円から5,000円の価格帯が多く、部署単位などでは、10,000円から上の価格帯でが多いようです。

渡す場所がオフィスや送別会ですと車通勤意外では持ち帰るのに邪魔になってはいけませんので配慮が必要になります。

注文するときにその旨を伝えておくと、持ち帰りやすいように袋を用意してくれるところが多いですが、一言お願いしておくことをお勧めします。

贈る人が好きな花を中心に花束にして贈ることが一番ですが、花言葉をもとにアレンジメントすることが多いようです。花言葉を紹介します。

バラ

薔薇は色によって持つ意味が変わってきます。「真っ赤」な薔薇は「愛情・情熱、美、あなたを愛します」となっています。

これまでの仕事への情熱の感謝をこめて贈るにふさわしい花です。

つぼみは「純潔・純粋な愛・あなたに尽くします」深紅は「恋焦がれています・恥ずかしさ」とかわりますので退職にはふさわしくないでしょう。

「ピンク」の薔薇は「しとやか・上品・気品・感謝・あたたかい心」となっています。

優しさあふれる上品な方へ感謝を込めてのお別れの時ににぴったりです。

「オレンジ」の薔薇は「無邪気・絆・健やか・信頼」です。

これまで信頼し、絆を深めてきた方へこれからも健やかでという思いを込めて贈るのに最適です。

「黄色」の薔薇は「友情・献身」という良い意味もありますが、「嫉妬や愛情の薄らぎ・恋に飽きる」という意味もあり、つぼみに至っては「笑って別れましょう」という恋の終わりの意味がありますのでお祝いにはあまりお勧めしません。

「白」の薔薇は「純潔・清純・心からの尊敬・約束を守る」という意味があります。

すがすがしい白色です。心からの尊敬できる方に贈ったり、白だけではなく他の色の薔薇と組み合わせて贈るのも良いです。

「紫」の薔薇は「誇り・気品・王座」「青」の薔薇は「神の祝福・奇跡」となっています。

これまでの誇りをもった仕事をたたえ、今後の人生を祝福するといった意味でこの二色も退職祝いにはとてもぴったりな色となっています。

薔薇はその優雅さや華やかさからどんな方にも喜ばれる安定した定番でもあります。

カサブランカ

「カサブランカ」はユリの女王と呼ばれるにふさわしい優美で高貴さがあります。

「白」のカサブランカには「威厳・高貴・純潔・壮大な美しさ・雄大な愛」といった意味があります。

他にはないすっきりとした曲線を描くそのラインもとても喜ばれること請け合いです。

「深紅」のレッドカサブランカは「温もり・あたたかさ」という意味をもちます。

お世話になった方と温もりを分かち合う、あたたかく接してくれたことへの感謝を込めて贈るのも素敵です。

花粉は服などの布につくと取れにくいためにあらかじめカットしておいてもらうと良いでしょう。

折角のフラワーギフトですのでカードを添えるとより素敵な退職祝いになります。

両親の還暦のお祝いに旅行をプレゼントしよう!

両親

還暦を迎えた両親へのお祝いとして、旅行をプレゼントするのはすっかり定着した感があります。

旅好きな両親なら当然のこと、普段はあまり旅行しないという両親でも、子供からプレゼントされると非常に嬉しいものです。

ちょうど還暦を迎えたタイミングで、仕事をリタイアするケースも多いので、仕事に縛られることなくゆっくりと旅を楽しめるようになるのも、メリットの一つです。

高齢者になると、家に閉じこもってしまいがちですが、気分をリフレッシュして、元気を取り戻すのにも、旅は有効です。

いつまでも元気で楽しく暮らして欲しいというメッセージを伝えることにもなるでしょう。

温泉

還暦のプレゼントとして人気が高いのは、温泉旅館です。

温泉旅館は男性にも女性にも喜ばれることが多く、無難な選択と言えるでしょう。

肩こりや神経痛、膝痛などの持病を抱えている高齢者にとっては、温泉に浸かりながらゆっくりと身体のケアができるため、温泉のプレゼントは喜ばれること請け合いです。

1泊2日あるいは2泊3日といった比較的短い日程しかとれない場合でも、宿のグレードを上げたり、食事メニューを充実させるなどの方法で、満足度をあげることもできます。

有名な観光地が近い温泉旅館が定番となっており、伊豆や日光、草津温泉などの老舗旅館に宿泊するプランには、夫婦二人でのんびりと旅を楽しむ姿が目立ちます。

還暦のお祝いとして旅行をプレゼントすることになったものの、場所の選定に迷ったときは、とりあえず温泉を選んでおけば間違いありません。

最近のシニア世代は、年齢を重ねても好奇心旺盛で、体力も十分な方が多いため、海外旅行にも積極的です。

実際に、シニア世代を対象とした調査によると、年に1回以上海外に出かけると回答した人の数は全体の3割を超えています。

実際の渡航先は、シンガポールやタイ、台湾などのアジアが多いですが、行ってみたい渡航先として名前があがるのはヨーロッパです。

アジア諸国は地理的に日本から近いということもあり、長時間のフライトなど高齢者の身体にかかる負担を軽減できるのが魅力です。

ヨーロッパや北米のような長いフライトを余儀なくされる国々であっても、添乗員が常駐するツアーや現地の医療機関と提携関係などの支援体制がしっかりしたツアーを選べば、健康面の心配は国内へ行くのとそれほど変わりません。

介護士

最近は、介護師や看護師が参加者のケアをしてくれるツアーも売り出され、人気をよんでいます。

車椅子や杖が必要な高齢者でも気兼ねなく参加できるので、より門戸は広がっていると言えるでしょう。

両親が自分たち自身で渡航先を決めることができるギフト券をプレゼントするという方法もあります。

大手の会社では、旅のカタログを見ながら、渡航先や宿泊するホテル、食事をするレストランを自分たち自身で選ぶことができるプランも好評です。

ギフト券と一緒に、還暦のお祝いのメッセージを沿えた色紙やメッセージ・カードを添付するなど、演出面も凝っています。一生思い出に残る還暦となるでしょう。

米寿のプレゼントする時のおすすめのハンカチ柄

米寿のお祝い

八十八歳を健康に無事迎えられたことを祝う米寿のプレゼントとしてハンカチを選択したのであれば、次に考えるべきことはどのような柄の物をチョイスするかです。

ハンカチというのは日常生活では欠かすことの出来ない必須アイテムですから、生地の触り心地や吸水性などについてはこだわるものの、柄については普段深く考えたりしない人も少なくありません。

しかし、米寿を祝う際の贈り物としてならば相手が心の底から喜ぶような贈り物にする為にも、細かい部分にまで思い巡らす必要があります。

では、一体どのような柄が良いのでしょうか。ハンカチの柄については、当然ですが贈る相手が男性か女性かによって異なってきます。

ハンカチ

男性であればやはり寒色系の色を使用した柄のものがおすすめです。

渡す相手の色の好みを詳しく把握しているのならば本人が一番好きな色を使用した柄の物を選べば、それが最適な物となります。

柄事態に関しては、少しお洒落な方や普段からセンスの良い衣服を身にまとっている印象のある方には派手すぎないチェックの物をプレゼントすると喜ばれます。

シンプルな物を好む方に対しては米寿祝いであることを示す刺繍入りのものであったり、米寿を示すカラーである黄色で柄を入れた物などでも良いでしょう。

ボーダーはクールな印象を持つ方やまだまだ活動的に毎日を過ごしている方にぴったりの若さ溢れる柄です。

一方、贈る相手が女性ならば、温かな印象を与える上品な柄が好まれます。

暖色系の色を使用した美しさの感じられる柄を選べば、積極的に使ってくれること間違いなしです。

ギンガムチェック

女性用ならば花柄や可愛らしいギンガムチェックなど、色々な種類が用意されています。

プレゼントする相手が好む物が何であるのかが明確ならば、その人の好きな物にちなんだ柄のハンカチを選びましょう。

草木の世話をしたり森林浴など自然と親しむのが好きな方ならば、柔らかい緑色で草木をイメージした柄の物なら、その人にとっての特別な一枚になるはずです。

花を育てるのが好きな方や花を飾るのが好きな方には美しく鮮やかな大輪の花が描かれたものなら、出先でハンカチを使用する度に大好きな花の事を思い浮かべることが出来、嬉しい気持ちになります。

派手な柄物を持ち歩くのが苦手な方に対してならば、柄こそ無くても縁取りとして綺麗なレースがあしらわれたような上品な一枚を選択すれば、お祝いの品としてピッタリな物となります。

まねき猫

動物が好きな方や縁起物が好きな人には、好きな動物や縁起物の招き猫やだるま等の柄が入った物を贈り物として渡せば、相当気に入ってくれることでしょう。

ハンカチは男女問わず人気があり、日常生活で使わないことがない物ですから、米寿のお祝いとしてプレゼントされても困ることがありません。

だからこそ、相手の好みも考えながら、お店などで大量に売られている物などではなく、ワンランク上の雰囲気や特別感が感じられる物を選択するべきです。

傘寿祝いのプレゼントとして送って良い花と送ってはいけない花

傘

傘寿は数え年80歳の時にする長寿の御祝いです。傘の字を分解すると八十に見えることから、そのように呼ばれることになったと言われています。

また、傘が末広がりで縁起が良いことも使われることになった要因です。プレゼントに場を華やかにする物が相応しいので、花を贈る方も多いです。

傘寿の御祝いの象徴となる色は黄色で黄金色のように色味が強い花でもいいですし、オレンジがかった明るい山吹色からベージュがかった金茶色まで色とりどりの花を選べます。

少し色味は淡くなりますが、パステル系のイエローも柔らかい色合いで明るくなるでしょう。ビタミンカラーのレモン色も明るい感じがして好まれます。

全て黄色の花で揃えなくても、あくまでも主体で使って他の花との色合わせを楽しんで揃えても良いでしょう。

高貴で相手への敬意を表す紫系統を合わせてもいいですし、女性であればピンクやオレンジを合わせても華やぐ色合わせで喜ばれます。

傘寿を迎える方が黄色が苦手であれば本数を少なくして、他の色の花を多く混ぜても構いません。

特に縁起の良い色は朱赤・濃紫・濃い黄色の組み合わせと言われていますので、組み合わせる際に考慮するといいでしょう。

黄色い花がどうしても苦手という場合は他のをプレゼントしても構いませんが、贈る場合には配慮した方が良い色合わせもあります。

青と白の花

青や白の組み合わせと、白と紫の花の組み合わせは、シンプルでつい選んでしまいがちです。

この2種類の合わせ方は、通夜やお葬式の供花で使われやすい色です。不祝儀や仏事に繋がり、縁起が悪いので避けるようにしてください。

白一色にするのは、あらゆる葬儀で使われるので絶対に選ばないようにしましょう。

先方の好みに合わせたとしても、周囲に気にする方がいる場合があるので、やめておいた方が無難です。

仏事に用いられる花といえば、菊があります。黄色い花も多く、球状の可愛らしい形をした物もありますが、気にする方もいますので選ばない方がいいです。

ユリ

百合も葬儀で使われることが多いですが、香りが良いこともありますし、花の形状が格好良くシニア層に人気があります。

白い百合でなければ祭壇に飾られることがないので、色がついた百合なら構わないでしょう。胡蝶蘭も同様に供えられます。

幸せが富んでくるという花言葉がありますので、ピンクや黄の華やかな色の花を選べば傘寿のプレゼントに相応しいです。

テーマカラーから外れてしまいますが、白い花でも花の芯部分が赤い物であれば、おめでたい紅白の色合わせになりますので傘寿のプレゼントにしても素敵です。

傘寿のプレゼントにする花の形式は特に決まりがありません。切り花をアレンジメントにして花束にする以外にも、かごに盛って贈っても構わないでしょう。

かご盛りは花瓶がない場合でも飾りやすいです。先方がガーデニングが趣味の方であれば、鉢植えでも問題ありません。

鉢植えは、「根付く」というので縁起が悪いと言われる場合がありますが、病気療養中の方にお見舞いでプレゼントする訳ではないので失礼にはなりません。

世話をする必要なく、長期間楽しんでもらうならプリザーブドフラワーも向いています。

喜寿のお祝いに旅行を両親にプレゼントする

夫婦

日本には古来から一定の年齢になるとお祝いをするという風習があり、60歳を迎えた還暦からはじまり、70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿と続いていきます。

戦国時代から江戸時代にかけて平均的な寿命は50歳くらいとなっていて、60歳を迎えるというのはめでたいことだと考えられていました。

昨今では60歳はまだまだ若く、年寄り扱いされると不愉快になるくらいですし、定年も65歳になったことから現役ということができます。

それだけに還暦祝いというのはちょっと大袈裟にも感じられますが、元気で働けるというのは十分にめでたいです。

ただ古希や喜寿といったものになると、迎えることが出来ても元気に生活できているという人は少なくなり、夫婦で介護などと無関係というのは幸せだと言えます。

飛行機,旅行

そして元気に77歳を迎えてくれた夫婦にはプレゼントを贈りたいと考えるお子さんも多く、元気な両親の場合は物よりも旅行が楽しめるかもしれません。

寿命が延びているといっても、足腰が元気で活動的に動ける時間というのは少なくなってきて、体力がなくなってくると遠出をする気が少なくなってしまいます。

そこで77歳というまだ元気な両親の場合は、あえて物としてのプレゼントではなく旅行を選ぶのも良く、夫婦二人だけの思い出作りがおすすめです。

家族で一緒にというのも悪くはなく、時間を合わせて一緒に旅をするのも贈り物としてぴったりとなります。

旅行の魅力は観光地などを巡って美味しいものを食べる非日常性で、普段の生活圏内から脱出することによって、気持ちをリフレッシュすることが可能です。

普段と違う環境だから新鮮さを感じることができて、日常を忘れてゆっくりと過ごすことが出来ます。

喜寿を迎える夫婦なら定年退職をして毎日をのんびりと過ごしていると思いますが、だからこそ時として毎日の繰り返しに嫌気がさすこともありますが、若い頃から旅好きならともかく、特別感を持っている夫婦だと気楽に行くことができません。

そこでお祝いのプレゼントとして贈るのがよく、喜んでくれるはずです。

旅先は基本的にどこでも良いですが、事前に両親の思い出の地をリサーチしておくのもいいかもしれません。

夫婦で散歩

改めて夫婦としての絆を深めてもらうのは子供としても嬉しく、定年後に毎日一緒にいることで少しの面倒くささが出ている時など、気持ちをリフレッシュすることが出来ます。

プレゼントに良い品が見つからない、物を欲しがらなくなった、そういった時には旅行を贈るのもおすすめです。

子供にとって親は何歳になっても大切な存在で、喜寿という節目の年を元気に迎えたなら、この先も思い出に残るプレゼントを用意したいものです。

その際には物としての形にこだわるだけではなく、旅行といったものも良く、夫婦間の絆を深めることにもつながってくれます。

両親が喜寿を迎えた時にお祝いに悩んでいる時には参考にしていただきたく、おすすめになります。

 

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